ご自宅での創作、菫が100本咲きました。
ボンドの後もなく、丁寧に創作されています。葉っぱは3種類の生地を使用しています。
そのうちの一つの生地は、コテがあたりやすい生地なので少し弱めに、それか温度を下げてコテあてをします。
私はいつも葉っぱのコテあての強さ加減には、
特に気を配るようにお伝えしています。
例えば鈴蘭の葉脈は魅力を出すために本数は沢山入れ、細く交わらないように美しくコテあてします。
全種類、葉っぱのコテあてで見栄えが変わります。
生地によって温度や力加減を変えることは創作において大事な部分になります。
O様は葉っぱのコテあての強さを気にしながら創作されていました。
気にかけると言う事は、進歩する近道になります。
どんどん質問してくださいね。
可愛い菫たち、ガーランドやブローチにしたりと楽しんでください。