相川千里作品
綿毛を額縁に飾りました。
贈り花です。
一輪挿しのようにお花を入れるところを創っていますので、他のお花との入れ替えができます。
額縁にお花を入れる深さを出しているので、額縁の中で綿毛がゆらゆらと揺れます。
額縁屋さんのご協力がありました。
布花は一生ものですが、ずっと飾っておくとほこりがついたりと気になる点がでできますが、
このように、額縁に入れたり、ショウケースに飾ったり、透明のセロハンで包んで飾ったりと、色んな工夫ができます。
次はどのようにして飾るか、考えるのも楽しい一時です。