相川千里

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相川千里作品
花言葉
「守護神」
白い毛のある小さな花を穂のように多数つける。

子供の頃、空き地一面に咲いているところをよく見かけていました。
風になびくと同じ方向に傾く姿が印象的でした。
当時眺めていたお花を大人になって創っている自分に驚きつつあります。
生地はオーガンジー。糸を裂いて穂の部分を表現しています。
裂いた布も他のお花に使用できるので残しておきます。